キビレ必勝攻略(ワーム編)

どーも連休の予定もブレずに釣りボッチです( ﾟдﾟ)!

今回は誰でも簡単にキビレが釣れる方法をご紹介します。

まずキビレ釣りのシーズンは4月～9月くらいまでで一般的な魚と同様に朝夕のマヅメ時に活性が上がります。
昼間でも釣れますが、警戒心が薄れる夜間のほうが
断然簡単に釣れます。
ルアーはハイシーズンならトップウォーター系でも釣れますが、匂い付きもしくは臭い付きΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉのワームが最強です。

バークレイ(Berkley) ワーム ガルプ! サンドワーム2インチ 青イソメ GSSW2-C

Gulp!は強めのよっちゃんイカのような酸っぱい臭いはしますが、私的にはネットでネタにされているほど臭いと思いませんですぜ。
バイオ兵器は盛りすぎッスよ。先輩(　・ω・)
でも、液漏れは要注意!!　カバンとか車のシートに付いたら悲惨( ノД`)…

根が荒い河口では根掛かり回避性特化でオフセットフックとバレットシンカーを使用したテキサスリグが良いです。
黒鯛用のラバージグやジグヘッドとか色々ありますが根掛かり回避性能やコスト面からテキサスリグが一番です。シマノのネガガリタテとかも良いですけどね価格がね。

釣り方はワームで川底をズルズルとゆっくり引きずってこればokですd(･∀･`*)
勿論、川底を持ってこいって事じゃないですよ。
ウーン日本語ムズカシイネ( ´-ω-)
匂い付きのワームならアクションいらずのタダ巻きで十分釣れますが魚の活性に合わせて巻くスピードを変えてみても良いです。

まとめ
ぶっちゃけキビレは夕マヅメ～夜間にかけて匂い付きのワームで川底を引いて入れば簡単に釣れます。
ポイントとしては根掛かり対策を徹底する事と魚が喰ったらしっかり合わせる事です。
オフセットフックは根掛かりしにくい分、魚の掛かりも少し悪いですから。

キビレは手軽に釣れて引きがパワフルな魚なんで
ちょっとした息抜きにはピッタリです( ´∀`)

読んで頂きまして、ありがとうございます。
皆様、良い釣りライフを(￣∇￣*)ゞ